+応用生物学部IM+私の研究室を紹介します!
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応用生物学部のIMです。
今回のテーマは、「東京工科大学の研究室」について。
東京工科大学では、3年生の後期になると研究室に配属されます。
ちょうど能力が一番伸び、研究を通して人間的にも大きく成長する時期です。
ただ、急に配属されるわけではなくて、
2年生の後期から各研究室の紹介がはじまります。
そこで気になった研究室を実際に訪問してみて、
その研究室の雰囲気を事前に知ることができます。
つまり、配属される前にじっくり検討できるシステムなのです!
応用生物学部の研究室では様々な研究をします。
時には難しい実験とかもあったりしますが、大丈夫♪
優しい先輩たちが丁寧に教えてくれますから。
なんだかんだと前フリが長くなってしまいましたが、
いよいよ私が所属している研究室をご紹介します!
のんびりとした雰囲気の中にも、やるときはやる真剣さ。
それが私の所属する『生物創薬研究室』です!
活動としては、ラクトフェリンというタンパク質の研究を行っています。
一般的にラクトフェリンは健康食品として知られているタンパク質ですが、
私たちの研究室ではこのラクトフェリンの医薬品展開を目指しています。
先生をはじめ、研究室の人たちはとても接しやすい人たちばかり。
楽しく和気あいあいと研究に勤しんでいます!