私にとっての東京工科大学 [メディア学部 ひな]
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みなさん、こんにちは!
メディア学部2年のひなです。
今回は「私にとっての東京工科大学」について書こうと思います。
私にとって東京工科大学は、
今までで一番楽しく、かつ刺激的な場所です。
課題に追われたり大変なことも多いのですが、
小中高と違ってたくさんのことを自発的に取り組んだ結果、
できるようになったことがたくさんあります。
例えば、去年は技術的にまだまだ未熟で
ボランティアとして参加したGGJというゲームジャムですが、
今年はクリエイターとして参加できました!
このGGJは48時間でゲームを作るというイベントで、
会場で出会った人とたくさん話をしたり、
初めてグラフィッカーに挑戦したりとすごく楽しかったです。
ほかにもプロジェクト演習ではチームリーダーをやっていて、
現在はTGS(東京ゲームショウ)に向けてゲームを制作しています。
先日、制作チームのメンバーと節分の豆まきをしました!
和気あいあいとしております(・∀・)
ゲーム制作は忙しくて寝不足になることも多々ありますが、
だんだんとゲームが形になっていくところや
おもしろいゲームを目指して試行錯誤することが楽しいです。
私はこの大学にきて本当によかったなと思っています!
大学に入って何をするかが重要だと思うので、
受験生のみなさんも自分のやりたいことを見失わずにがんばってください!
1年間ありがとうございました!
少しでも東京工科大学の魅力が伝わっていれば嬉しいです!