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うめの大学生活記#07「コーオプ実習」[工学部 うめ]

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こんにちは! うめです。最近とても寒くなりましたね
お鍋が美味しい時期です。私の今年初鍋はおでんでした笑

さて、私は夏休み後から11月中旬までコーオプ実習に行っていました。ところでコーオプ教育って知っていますか?あまり聞きなれない言葉だと思います。コーオプ教育とは、学内の授業と学外での就労経験型学修を組み合わせた教育プログラムのことです。私たち学生は一定期間、実際に企業で給料をいただきながら働くことで、実践力や総合的な社会人基礎力など、普段大学では知りえないことを学ぶことが出来ます。インターンシップと違い、期間が2か月程度と長いことから実践的な社会人としての活動を経験することが出来ます。大学では実際の実習に向けて1年次のときから問題の発見・解決能力や社会人としてのマナーや知識を学び、備えます。

私は9/2711/16の期間中、株式会社ソノコムさんにコーオプ実習に行っていました。今回は私のコーオプでやったこと、学んだことを書きたいと思います。

株式会社ソノコムでは、スクリーン印刷で使用する版を生産しています。スクリーン印刷とは、電子部品などを作るのに必要な器具です。画像のようなマイコンやコンデンサなどの部品を作る際に使用されているそうです。私がやっていた仕事は、その版を作る際に必要なメッキ液の検査やメッキするための下準備、そして出来上がったものの検査などです。大学では触れることのない顕微鏡や試験機など、様々な新しいものに触れることができ、約2か月間はあっという間でした。

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私はこのコーオプ実習で、社会人としての仕事の進め方を学びに行ったのですが、1日でできることとやらなければならないことの仕事量を考えて割り振りを考えたり優先順位を考えたりすることが大事だと学びました。また周りとの兼ね合いを考え、納期に向けて作業を効率よく行わなければならないと知りました。

現在は工学部の全員とその他一部の学生が行っていたコーオプ教育でしたが今後、東京工科大では工学部以外でもやることになったようです。大学生のうちに社会人として2か月間働くというのは学ぶことも多かったため、とても有意義な時間を過ごすことができました。また、普段は関わることのない様々な年代の方とお話しし、交流することはとても楽しかったです。

私のコーオプ実習はこのような仕事内容でしたが、周りの知り合いの話を聞くと、旋盤やフライス盤などの加工機をつかって加工していた人や、2D・3Dの設計をしていた人、プログラムを組んでいた人、営業として上司の方と一緒に取引先のところまで行った人など仕事内容は様々でした!実習先は自分の学びたいことや自分のできることを踏まえ、大学側が決めてくれるため選ぶことはできませんが、どこもそれぞれ様々なことが学べて有意義だったと言っていました。

今回はここまで次回は八王子キャンパスおすすめスポットを紹介します。次回も読んでいただけたら幸いです!

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